セミナーK

■ こつこついっしょうけんめい ■

【センター試験■英語■2019本6】道

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センター本試験E2019-6


要旨
人類は、道(routes)を営々と築き、それが人類の繁栄につながってきた。


陸上の道はもちろん、海路、空路、現代にいたっては情報専用経路としてインターネットもroutesの1つだと言える。


現在の人類に知られていないroutesも、きっと将来、人類を、より遠くへと導いてくれるだろう。

 

思いました


目の付け所が、広く興味深い観点ですよね。昨年の「光学機器の発達」(2018年6問目)とも通じる観点で、コンパクトに(1,150語あまり)、段落ごとにクッキリしたテーマだてで、快速にさらりと語っていきます。発想・文体から、同一の日本人出題者の手になる、よく推敲された英文ですネ。

 

抽象的に「道」と言ったとき、あこがれを誘う気がします。

 

個人的にも「道」の光景は大好き。といっても、ボクは上のような高所から俯瞰できるような存在ではないのはもちろんです。ふと休んだ陰の、ふと目に焼きついた辺の...といった印象が、深夜に机に向かっていると、脳裏にポっと浮かび上がります。最近、思い立って、手元のなけなしの数の画像をまとめてみたりもしました;


https://www.instagram.com/kmrmnhd_se37K/

se37k-pics.hatenablog.jp


ボクやキミや...の存在にかかわらず、脳裏に切り取られた「道の光景」は何か、人なくしてはないはずの歴史を帯びていもいるし、他方で、時間や空間を越えた永遠の憧憬でもある気もします。